2024年11月22日金曜日

こんな小春日和に戦争なんて

こんな小春日和に戦争なんて

明るく穏やかな小春日和の青空の彼方でミサイルを打ち正義面してる。
 こんな こはるびよりに せんそうなんて
季語:小春日和(こはるびより)
陰暦十月の異称である。まだ本格的な冬とはならず暖かい日和が春先の陽気を思わせるが、春とは区別して「小春」という。冬囲いに精を出したり、越冬野菜を取り入れたり、大根や柿を吊るし干にしたり、本格的な冬に備えるころの日和である。

2 件のコメント:

  1. ○○への報復と言っていますが最初に仕掛けたのはどっちだ、ということですよね。これで現状を反映した停戦が成されるなら、人類は未だに力の強いものが勝つ、ということになります。人間が人間である限り、戦争は無くならないし、地球環境は破壊され、人間が地球上で一番害を成す者ということになります。情けないですね。

    返信削除
    返信
    1. 人間はなぜ戦争をするのか、人間の本能なんだろうか?生まれたばかりの人間は生きようとするのが本能だと思います。そのために仲間同士で助け合うのも当然だと思います。しかし自己の利益のために他を排除して生命財産を奪うことも本能だとは思いたくありません。人間はどこへ向かっているのでしょう。

      削除