日々の出来事や思いを俳句にしています
「春疾風」まさに烈風が吹き荒れました。中七下五は、亡くなった妹さんと病と闘う弟さんを思い、何もしてあげられない自分の無力感を嘆いておられるのかと推測しました。弘君には俳句があり読者がいます。気持ちの全てが届くとは言えないかも知れませんが「話しを聞いてくれる大切な人」になりたいと願いながら俳句を読んでいます。
一人ベッドの上であれこれ考えこんでいると、悲しみや切なさが広がってきます。話す相手もなく時間が長く感じられてなりません。自分ともう一人の自分で自問自答しては俳句を詠んで一日が終わります。こんな日が過ぎてゆく中で、少しずつ気持ちの整理がついてゆくのかもしれません。
「春疾風」まさに烈風が吹き荒れました。中七下五は、亡くなった妹さんと病と闘う弟さんを思い、何もしてあげられない自分の無力感を嘆いておられるのかと推測しました。弘君には俳句があり読者がいます。気持ちの全てが届くとは言えないかも知れませんが「話しを聞いてくれる大切な人」になりたいと願いながら俳句を読んでいます。
返信削除一人ベッドの上であれこれ考えこんでいると、悲しみや切なさが広がってきます。話す相手もなく時間が長く感じられてなりません。自分ともう一人の自分で自問自答しては俳句を詠んで一日が終わります。こんな日が過ぎてゆく中で、少しずつ気持ちの整理がついてゆくのかもしれません。
削除