パソコンで見る地図アプリに慣れなくてすぐに迷ってしまう。
まよいたる すとりーとびゅー やまわらう
季語:山笑ふ(やまわらう)
草木が芽吹き、花が咲き鳥のさえずる春の山を擬人化して「山笑ふ」といった。中国北宋の画家郭煕の「郭煕画譜」による季語である。夏の山の「山滴る」、秋の山の「山装ふ」、冬の山「山眠る」に対応する季語である。
季語:山笑ふ(やまわらう)
草木が芽吹き、花が咲き鳥のさえずる春の山を擬人化して「山笑ふ」といった。中国北宋の画家郭煕の「郭煕画譜」による季語である。夏の山の「山滴る」、秋の山の「山装ふ」、冬の山「山眠る」に対応する季語である。
分かります。自分が行きたい道とは違う道へ急に入ってしまい、迷ったりします。「ストリートビュー」が目新しいですね。この言葉も7音なんだ!。目新しい言葉が登場しても、全体としておじさんが作った句という印象があり、面白いです。迷っても遭難はしない安心感。「山笑う」の季語がピッタリはまっていると思いました。
返信削除若い人ならスイスイ操作できるのでしょうが、オジサンにはそう簡単には行きません。もともと方向音痴なので、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、戻ってみたりして結局のところ、どこへもたどり着けず、くたびれ損の暇つぶしとなりました。
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