備蓄米の随意契約による売り渡しが始まりましたが古古古米?も。
あおしぐれ こまいここまい こここまい
季語:青時雨(あおしぐれ)
実際に降る雨ではなく、雨上がりの後、樹木の下を通ると生い茂った葉にたまっていた雨粒がはらはらと落ちてくることがある。その様子を時雨にたとえたもので「青葉時雨」とも表現する。
季語:青時雨(あおしぐれ)
実際に降る雨ではなく、雨上がりの後、樹木の下を通ると生い茂った葉にたまっていた雨粒がはらはらと落ちてくることがある。その様子を時雨にたとえたもので「青葉時雨」とも表現する。
「青しぐれ」夏の雨の総称、勉強になりました。備蓄米の随意契約というタイムリーな話題に、面白い言葉遊びの句が出来ましたね。古古古米は家内が勤めるスーパーでも売られるかも。どんな味なのか食べてみたいです。うちは麺、パン、レンジでチンするパックご飯でやりくりしています。
返信削除お詫びと訂正があります。季語の説明が夏の雨の総称というのは「夏の雨」の説明で、「青時雨」は雨上がりに青葉から時雨のように落ちてくる雨の雫のことでした。さて備蓄米のことですが、古米と古古米は漢字変換できたのに、こここ米は漢字変換できす、古米古古米の米をひとって古古古米とした始末。それほど古古古米は使われない言葉なのかな。
削除「青時雨」実際に降る雨ではなく・・・。分かりました!古古古米は今でこそ話題の中心ですが、普段はあまり使わない言葉だろうと思います。
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