2025年6月21日土曜日

人間までが沸騰している夏至

人間までが沸騰している夏至

地球沸騰化が国と国の争いまで激化しています。いつ収まるのか。
 にんげんまでが ふっとうしている げし
季語:夏至(げし)
二十四節気の一つ。この日北半球では、太陽は最も高いところに あって一年中で昼が一番長い。だが、実際には梅雨のさ中である ために、からりとした晴天に恵まれることはあまりない。

2 件のコメント:

  1. 一年で一番昼が長い「夏至」蒸し暑くもあり、人間までもが沸騰している?イスラエルとイランが念頭にある句でしょうか。イスラエルは苦難の歴史を歩んで来たユダヤ人が建国した国、イランはその国を地球上から葬り去ろうとしている国、とTVで解説していました。生きるか死ぬかの戦い。どうすれば戦争が無くなるのでしょうか。

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    1. 地球温暖化が進んで地球が沸騰しているような昨今、世界では扮装が起きています。ロシアとウクライナ、イスラエルとイラン、互いに正当性を主張しあい、ミサイルやドローンで空爆しています。犠牲になるのは市民です。なぜ国の指導者たちは話し合い政治解決の道を選ばないのでしょうか。今日は夏至。

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