春は曙夏は夜、ふと思う幸福とは何だろうと天井を眺めて考える。
なつのよわ つくづくおもう こうふくとは
季語:夏の夜半(なつのよわ)
日中の暑さがピークを越して、やや過ごし易くなるはずの夜であるが、最近は熱帯夜に悩まされることも多い。しかし夏の夜は遅くまで人通りがあり、寝るのが何となく惜しく夜更かしをしたりする。
季語:夏の夜半(なつのよわ)
日中の暑さがピークを越して、やや過ごし易くなるはずの夜であるが、最近は熱帯夜に悩まされることも多い。しかし夏の夜は遅くまで人通りがあり、寝るのが何となく惜しく夜更かしをしたりする。
新しい職場で沢山の人と知り合いました。略歴、趣味、家族のことなど会話の断片から、その人の人生を想像します。幸福とは、一場面での喜怒哀楽ではなく、長い人生を総合した自分自身の判定なのではないか?と思いました。案外終わり良ければ全て良し、なのかも知れませんが。
返信削除昔から幸福に付いて書かれた書物があることを知りました。三大幸福論と呼ばれているものがあるそうです。幸福とはなにか、幸福になるにはどうしたらいいのか、本を読んだけでわかるとは思いませんが、「私は幸福です」と言える人生を送りたいと思います。今は俳句を詠むときは幸福です。
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