2025年8月22日金曜日

甲子園から蜻蛉か消えた異変

甲子園から蜻蛉か消えた異変

夏の甲子園球場にはトンボが沢山飛んでいましたが今年はいない。
 こうしえんから とんぼがきえた いへん
季語:蜻蛉(とんぼ)
鬼やんま、塩辛蜻蛉、蜻蛉釣トンボ目に属する昆虫の総称。あきつ、やんまなどともいう。腹部は細長く円筒状。透明な二対の翅で飛び、大きな複眼を持つ。日本国をさす「あきつしま」は、蜻蛉が尾を咥えあった形に似ているからという故事による。

2 件のコメント:

  1. 事実を伝える句ですね。読み手は(何で?)と考えさせられました。相良には沢山飛んでいて、デイサービスの車で蜻蛉の群れに突っ込んでいく場面もありました。甲子園から静岡へ来ている?

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    1. 昨年の甲子園では沢山の蜻蛉が飛んでいましたが、今年は一度見ただけでした。蜻蛉は水辺で繁殖するので、猛暑や旱や大雨などの気象の変化、周辺の水辺の環境の変化、などが影響しているのかもしれません。

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