12月8日は太平洋戦争の開戦の日ですがジョン・レノンの命日でもある。
れのんきの いまじんきくや しろきあさ
季語:レノン忌(れのんき)
ジョン・レノン(John Lennon)の命日(12月8日)を指し、俳句の世界では冬の季語として扱われることが多く、「冬」や「十二月」などの季節感と結びつけられ、冬の情景の中で故人を偲ぶ意味合いで使われます。
れのんきの いまじんきくや しろきあさ
季語:レノン忌(れのんき)
ジョン・レノン(John Lennon)の命日(12月8日)を指し、俳句の世界では冬の季語として扱われることが多く、「冬」や「十二月」などの季節感と結びつけられ、冬の情景の中で故人を偲ぶ意味合いで使われます。
12月8日はジョン・レノンの命日。「イマジン」を聴いたのですね。「白き朝」は雪や霜を連想させますが、イマジンの平和を願う純粋な気持ちとも重なります。この日が真珠湾攻撃の日と言う話題は一切聞こえて来ませんでした。そして伝統的な日本の文化「俳句」に外国人「レノン忌」が季語となっている。時代は変わるものだと思いました。
返信削除夜明けの空が次第に明るくなり、やがて太陽の光が辺り一面真っ白に、まるで天国にいるような、夢の中にいるような、戦争も争いもない平和な世界を歌ったジョン・レノンのイマジンが聴こえてきました。
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