日々の出来事や思いを俳句にしています
「赤上げて、白上げないで、赤下げる」を連想しました。ユーモア溢れる語調に加えて、爽快感があり、顎上げた視界には天井を突き抜けて「春の空」が見える感じがしました。
顎を上げたとき実際に窓から小さな春の空が見えました。
「赤上げて、白上げないで、赤下げる」を連想しました。ユーモア溢れる語調に加えて、爽快感があり、顎上げた視界には天井を突き抜けて「春の空」が見える感じがしました。
返信削除顎を上げたとき実際に窓から小さな春の空が見えました。
削除