日々の出来事や思いを俳句にしています
強烈な日差しと、涼やかな緑陰のコントラストが目に浮かびました。毎日代わり映えのしない病室で、この句を詠めるのは弘君の感受性の素晴らしさだと思います。この句から連想したのはヘンデルの「オンブラマイフ」です。「こんな木陰が今までになかった。どれよりも愛しく、愛らしく、そして優しい」
「オンブラマイフ」をネットで捜して聴いてみたらよく聴いた曲でした。美しい曲ですね。優しくて涼やかな緑陰が思い浮かびます。
「こんな木陰は」の間違いです。
強烈な日差しと、涼やかな緑陰のコントラストが目に浮かびました。毎日代わり映えのしない病室で、この句を詠めるのは弘君の感受性の素晴らしさだと思います。この句から連想したのはヘンデルの「オンブラマイフ」です。「こんな木陰が今までになかった。どれよりも愛しく、愛らしく、そして優しい」
返信削除「オンブラマイフ」をネットで捜して聴いてみたらよく聴いた曲でした。美しい曲ですね。優しくて涼やかな緑陰が思い浮かびます。
削除「こんな木陰は」の間違いです。
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