2021年9月19日日曜日

一日一句綴りきて子規忌かな

一日一句綴りきて子規忌かな

今年の目標の一日一句なんとか続けてこれました。
いちにちいっく つづりきて しききかな
季語:子規忌(しきき)
俳人、正岡子規の忌日。明治三十五年(一九〇二年)九月十九日脊椎カリエスにより没。三十五歳。

3 件のコメント:

  1. 一日一句を続けることは凄いですね!俳人には多作の人も寡作の人もいると思いますが、弘君はどっちなのだろうか?子規は35歳で亡くなったのですね。若いですね。弟子の高浜虚子は本名が清、命日は4月8日なので親近感を持っています。

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    1. 一日一句は多作ではないでしょうね。一日五十句とかであれば多作と言えるのかもしれません。

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  2. マジですか!あまり多作でも、他の人が読むことや、自分が記録・整理するのが大変そうですね。

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