2023年1月22日日曜日

寒晴や尽きることなき茶の台地

寒晴や尽きることなき茶の台地

ブラタモリで見た牧之原台地の茶畑を思い出しました。
かんばれや　つきることなき　ちゃのだいち
季語：寒晴（かんばれ）
厳寒中の晴天のこと。空気は乾燥して、はるかまで冴え冴えと澄み渡る。冬晴よりも温度感は低い。

By 時刻:

2 件のコメント:

  1. 中川清2023年1月23日 9:50

    まさに故郷静岡の冬の風景ですね。台地の向こうに富士山が頭を覗かせているのが見えるようです。日本海側では「寒晴」は望めないでしょうし「尽きることなき茶の台地」は牧之原台地ならではだと思います。ブラタモリの「大井川」は面白かったです。

    返信削除
    返信
    1. 中川弘2023年1月24日 8:21

      富士山をのぞむ牧之原台地に広がる茶畑の風景は心の風景です。大井川の川渡し宿や木造の蓬莱橋も懐かしく思い出しました。

      削除

登録: コメントの投稿 (Atom)