2023年1月6日金曜日

鈴の音ガランガランと寒の入

鈴の音ガランガランと寒の入

今日は特別に運気が高いらしく神社にお参りする人の列。
すずのおと がらんがらんと かんのいり
季語:寒の入(かんのいり)
一年のうちでいちばん寒さがきびしい時期に入る日のこと。一月六日ごろにあたり、この日から立春前日(節分)までの約三十日間を寒という。

2 件のコメント:

  1. 鈴の音が「ガランガラン」で神社の大きな鈴と分かりました。「寒の入」の日に初詣に行くのですね。大きな音を鳴らして景気良くお詣りする様子が伝わりました。私も森町の小國神社へ初詣に行って来ましたよ。沢山の人で賑わっていました。

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    1. 今年の小寒の節句は、一粒万倍日と天赦日と重なって、最強開運日なのだそうです。テレビでは神社の前に開運を求める人の行列の様子が流れています。

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