ウクライナ侵攻が始まって一年春はどこにあるのだろう。
せんそうを やめぬにんげん はるはどこに
季語:春(はる)
四季の一つで、立春(二月四日頃))から立夏(五月六日頃)の前日までの期間をいう。動植物の生育が活発になる季節で、春という言葉には、もののときめく明るいひびきがある。旧暦では一月、二月、三月が春。三春(初春、仲春、晩春)をまとめた九十日間を九春とよぶ。
季語:春(はる)
四季の一つで、立春(二月四日頃))から立夏(五月六日頃)の前日までの期間をいう。動植物の生育が活発になる季節で、春という言葉には、もののときめく明るいひびきがある。旧暦では一月、二月、三月が春。三春(初春、仲春、晩春)をまとめた九十日間を九春とよぶ。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻が開始されてから1年が経ちました。(今の時代にこういうことがあるんだ)と思いましたが、平和で暮らしやすい日本にいて、世界を知らないのかも知れません。「春はどこに」フォークソングの「花はどこへ行った」を連想しました。戦争で傷ついた人々の悲しみ怒り憎しみは、年月が経っても消えることは無いということを、戦争を指導する人達は気にしないのでしょうか。
返信削除侵攻から一年経っても停戦の気配も見えないでいます。ウクライナだけでなく世界では紛争が続いています。世界大戦にならないことを祈ります。それにしても人間はいつになったら…。
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