コロナが収まって年末恒例の帰省ラッシュが始まったようですが羨まし!
としのせや きせいのなみを ながめては
季語:年の瀬(としのせ)
十二月も押し詰まった年の終わりをいう。十二月の中旬頃から正月の準備を始める地方も多く、その頃から年の暮の実感が湧いてくる。現代ではクリスマスが終わったあたりからその感が強くなる。
季語:年の瀬(としのせ)
十二月も押し詰まった年の終わりをいう。十二月の中旬頃から正月の準備を始める地方も多く、その頃から年の暮の実感が湧いてくる。現代ではクリスマスが終わったあたりからその感が強くなる。
年末年始に帰省するニュースを見ると、幸せが伝わって来ます。混雑、渋滞、何のそのです。受け入れる実家も大変ですね。子供達が何人もの孫を連れて帰ると、布団の支度、食事、お年玉、嬉しい悲鳴です。知り合いが「お年玉のために働いているようなものだ」とこぼしていました。でも世の中はTVに映し出される『年末年始を象徴する風景』だけではありませんね。
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削除コロナが5類となって、年末の帰省ラッシュの光景が戻ってきました。楽しそうな様子を見ると、羨ましくなります。故郷に生まれ育って暮らしていたので、家族そろって帰省の旅の経験がありません。世の中は少子高齢社会となり、物価高、収入不足と不安感が増してきます。
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