日々の出来事や思いを俳句にしています
弘君に暖かい夜を過ごして貰いたい、と願わずには居られない句です。「深閑と寒夜」がこの句の核ですね。韻を踏みつつ意味もスッと入って来ました。「首根から背筋へ」寒さが入って来るのは嫌なものです。私はマフラーを掛けていますが、弘君は呼吸器があるから無理でしょうか。
あごの下まで布団を掛けられればいいのですが、呼吸器が喉に繋がっていて塞ぐわけにはいきません。しかも寝る時は左横向きなので、首から背中へ冷気は静かに忍び込んできます。暖房で耐えてゆくしかありません。
弘君に暖かい夜を過ごして貰いたい、と願わずには居られない句です。「深閑と寒夜」がこの句の核ですね。韻を踏みつつ意味もスッと入って来ました。「首根から背筋へ」寒さが入って来るのは嫌なものです。私はマフラーを掛けていますが、弘君は呼吸器があるから無理でしょうか。
返信削除あごの下まで布団を掛けられればいいのですが、呼吸器が喉に繋がっていて塞ぐわけにはいきません。しかも寝る時は左横向きなので、首から背中へ冷気は静かに忍び込んできます。暖房で耐えてゆくしかありません。
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