毎年恒例の初競りの一番マグロは一億円超えだとか!自分には縁が無い。
いちばんじゃ なくっても まぐろはまぐろ
季語:鮪(まぐろ)
サバ科。鮪にはクロマグロ、キハダ、ビンナガ、メバチなどの種類があり、それぞれにも地域や生育程度より様々な名前がある。最大のものはクロマグロで体長三メートル、体重四百キロに達し、泳ぎも時速百六十キロと速い。腹部の身は脂肪が多く、溶けるような食感なので中トロ、大トロなどと呼ばれる。現在は通年味わえるが昔は近海物の鮪は冬の魚であった。
季語:鮪(まぐろ)
サバ科。鮪にはクロマグロ、キハダ、ビンナガ、メバチなどの種類があり、それぞれにも地域や生育程度より様々な名前がある。最大のものはクロマグロで体長三メートル、体重四百キロに達し、泳ぎも時速百六十キロと速い。腹部の身は脂肪が多く、溶けるような食感なので中トロ、大トロなどと呼ばれる。現在は通年味わえるが昔は近海物の鮪は冬の魚であった。
恒例の鮪の初競り、宣伝効果が期待出来るとのことですね。ちなみに二番鮪を競り落としたのは裾野市に本社がある沓間水産(店名は魚河岸寿司)とのこと。ローカルニュースでは静岡の市場での初競りが移りました。小さい鮪で数十万円でしたが、それでもご祝儀相場とのこと。(地震だけでなく)こういうニュースも必要かも知れないと思いました。
返信削除競りにかけられるマグロは素人目にはどれも良さそうに見えるので、一番マグロはどれだけ違うのか味わってみたいとは思いますが、一番じゃなくても自分が気に入ったマグロがオンリーワンですね。赤身を食べたいなぁ。
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