2024年5月30日木曜日

呼吸器の加湿ビショビショ走り梅雨

呼吸器の加湿ビショビショ走り梅雨

湿度が高いと呼吸器の加湿度を低くしないと呼気チューブから水が溢れ出ます。
こきゅうきの かしつびしょびょ はしりづゆ
季語:走り梅雨(はしりづゆ)
梅雨入りする前の五月下旬に、梅雨のごとく降る雨のこと。そのまま梅雨入りすることもあるが、回復して晴れの日が続くこともある。

2 件のコメント:

  1. 「走り梅雨」本当に湿度が高い一日でしたね。「ビショビショ」がインパクトがありました。不快感が伝わり、呼吸器生活の苦労を思いました。

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    1. 呼吸器の加湿の調整には苦労します。加湿が少ないと送られる空気が乾いて痰が固くなり呼吸の妨げになり吸引が難しくなります。加湿が多いと呼吸器の管の中に結露して溜まった水が逆流して器官に入れば窒息の危険があり、排気管に流れれば周りがびしょびしょになり、マウスが濡れれば壊れてしまい、梅雨時は厄介です。

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