日々の出来事や思いを俳句にしています
目覚めたら窓がプリズムのように美しい光を通していた。実際には虹のようにはなっていなかったのでしょうが、教会のステンドグラスのような神々しい光が差し込んでいたのだろうと想像しました。「梅雨晴間」爽快な季語が生きていると思いました。
早い夜明けの光が目覚めたばかりの目に、見たこともないような光のキラメキに神聖なものを感じました。例えれば教会のステンドグラスのような荘厳さではなく、ガラスに付いた水滴を透き通る光の清々しさでした。
目覚めたら窓がプリズムのように美しい光を通していた。実際には虹のようにはなっていなかったのでしょうが、教会のステンドグラスのような神々しい光が差し込んでいたのだろうと想像しました。「梅雨晴間」爽快な季語が生きていると思いました。
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