2024年11月15日金曜日

忍び寄るもののひとつや浅き冬

忍び寄るもののひとつや浅き冬

冷え込みが緩んでのんびりしていると来週は冬将軍が襲来するとか!?。
 しのびよる もののひとつや あさきふゆ
季語:浅き冬(あさきふゆ)
冬に入ったばかりの頃をいう。街路樹の落葉が始まり、しぐれたかと思えば小春日和もある。まだそんなに寒くないころである。

3 件のコメント:

  1. 「浅き冬」が忍び寄って来ている。クリスマス頃の気温になりそうだとか。昨年の日記を見たら、この時期は冬のセーターを着て、ズボン下をはいた、とありました。今日も最高気温は20度越え、と油断していたら、温度差に驚くことになりそうです。「忍び寄るもの」のひとつが「浅き冬」としたら、他にもあるのかな?

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    1. 最近は予報制度が進歩したおかげで、あらかじめ寒さの到来まで余裕ができるようになりましたが、夜に寝ているとなんとなく寒さが忍び寄ってくる気がしてきます。今朝は今朝で朝の顔拭きに回ってきてくれる人の気配に気がつかず、声をかけられてハッと驚きました。

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    2. 忍び寄るものは他にもいたのですね。顔拭きのスタッフの方。相手も驚かそうとした訳ではないでしょうが、こちらがハッとすることはたまにありますね。

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