2025年2月11日火曜日

昭和百年の建国記念の日

昭和百年の建国記念の日

戦争があり戦後の経済成長、復興があり昭和百年の国の未来はいかに。
 しょうわ ひゃくねんの けんこくきねんのひ
季語:建国記念の日(けんこくきねんのひ)
二月十一日。戦前は「紀元節」といった。明治五年に制定され、昭和二十三年に廃止された。昭和四十一年「建国記念の日」として復活。国民の祝日の一つに加えられた。神武天皇が橿原の宮に即位したとされる神武紀元元年正月一日を陽暦に換算した日。

2 件のコメント:

  1. 昭和百年ですか。昭和30年生まれの私達は70歳。節目の年ですね。祝日とも意識せずに、混み合う携帯ショップで3時間掛かって機種変更して来ました。携帯会社の並べる設問に問い詰められながら、こんなに費用が掛かるものが本当に必要か?と思いながら契約して来ました。世の中について行きたくない自分を感じました。

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    1. この百年の変化の一つかネット社会ですね。一人一台携帯電話を持つようになりました。使い方も通話に限らず、様々な使い方があるようですね。便利な反面、システムの弱さもあるようです。SNSの利用者の増大から選挙への利用、闇バイトや犯罪の増加、重要なインフラとなったのに安全性が心配です。

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