2026年1月7日水曜日

水仙や日の傾ける一夜城

水仙や日の傾ける一夜城

散歩の途中見かけた一群の水仙と石垣山にあった一夜城に思いを馳せる。
すいせんや ひのかたむける いちやじょう
季語:水仙(すいせん)
ヒガンバナ科の多年草。花の中央には副花冠という部分が襟のように環状に立つ。ラッパ形のもの、八重のものなどがあり、すがすがしい芳香をもつ。

2 件のコメント:

  1. 北条氏が籠城する小田原城を攻めるために、豊臣秀吉が石垣山に築いた「一夜城」病院からはその石垣山が見えます。日が傾いた頃、石垣山を見上げながら一夜城に思いを馳せる。歴史の舞台となった小田原ならではですね。「水仙」の季語と「一夜城」の関係が、句だけ読むと分からなかったです。

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    1. 大河ドラマ「豊臣兄弟」が始まりましたね。車椅子散歩に出ると冬晴の空に、早くも白梅の花がちらほら見えて、道の端には水仙の花の白さが目に入り、その先には一夜城が築かれた石垣山。歴史の一場面を想いました。

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