2026年2月12日木曜日

口笛は吹けぬ口唇木の芽風

口笛は吹けぬ口唇木の芽風

春の風が吹いてくると口笛が吹けなくて悔しかったことを思い出す。
くちぶえは ふけぬくちびる このめかぜ
季語:木の芽風(このめかぜ)
春の訪れとともに木々が芽吹く頃(3〜4月頃)に吹く爽やかな風を表す、春(三春)の季語です。木の芽が膨らむのを助けるように吹く風とされ、関連する季語に「木の芽時」「木の芽雨」などがあり、若葉の息吹や春の陽気を感じさせます。