2026年2月25日水曜日

万物のちから漲る雨水かな

万物のちから漲る雨水かな

ようやくまとまった雨になり干上がったダムも乾ききった山野も潤うか。
ばんぶつの ちからみなぎる うすいかな
季語:雨水(うすい)
二十四節気のひとつ。立春の後十五日、二月二十日頃。氷雪が溶け水となり、雪が雨に変わること。草木の芽生えが始まり農耕の備えを始める目安になる。

2 件のコメント:

  1. 久しぶりのまとまった雨、乾いた大地や乾いた心にも染み込んだ気がしました。野山の木々にも、枯れた川にも「万物のちから」が漲った感じがしました。「雨水」の恵みで万物が生き返った日を言い表した句だと思いました。

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    1. 近年の気候変動、異常気象に振り回されることが多くなりました。今年のダムが干上がるほどの少雨は数十年ぶりだとか、この異常気象が常態化するようになったらと思うと、空恐ろしくなります。

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