2026年2月5日木曜日

寒明の空へ心は背を伸ばす

寒明の空へ心は背を伸ばす

ベッドから見上げる寒明の大空に思いっきり背を伸ばしたくなる。
かんあけの そらへこころは せをのばす
季語:寒明(かんあけ)
節分までの約三十日間が寒であり、それが終わるのを寒明けという。節分のころのこと。

2 件のコメント:

  1. 寒の明け、これから春に向かい暖かくなって行く、そう思うと今はまだ寒くても希望が湧いて来ます。そんな「寒明の空へ」「背を伸ばす」大きく伸びをして、さあやるぞ!という気概が満ちてくる。ただし「心は」というのが弘君らしいところです。体は不自由でも心は健常者と変わらない、逞しく健康な心を持ち続けている弘君ならではの句だと思いました。

    返信削除
    返信
    1. 窓いっぱいに広がる青空は気持ちの良いものです。寒明となれば窓を開けて空に向かって背伸びをしたくなります。心は春めく空へ飛び立ちます。

      削除