2026年3月18日水曜日

花韮の白き光や院の道

花韮の白き光や院の道

桜はまだ咲いていませんでしたが道の端に咲く花韮の白さが清楚で健気。
はなにらの しろきひかりや いんのみち
季語:花韮(はなにら)
白や薄紫の星型の花を咲かせる春の季語で、愛らしくも野草の強さを秘めた花です。道端や庭に群生し、素朴で愛らしい姿が親しまれています。
※「ニラの花」は晩夏の季語ですが、「ハナニラ(イフェイオン)」は春の季語として扱われることが多いです。 

2 件のコメント:

  1. 「花韮」の画像を見ました。白く清楚で形は羽子板の羽根と似ていました。花韮を「白き光」と表現したのが良いなぁと思いました。群生した花韮の気高く凛とした強さが感じられました。「院の道」病院、修道院、学院、どれもが当てはまり、「白き光」と響き合っていると思いました。

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    1. 「花韮」の名前を教えられて、あたりを見回すと道の端に二十輪ほど咲いているのを見つけました。あゝこれが花韮か、そう言えば以前にも見かけたことあったなあ。これからは散歩の楽しみが一つ増えました。

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