2026年3月25日水曜日

惜別の想いあふるや花の雨

惜別の想いあふるや花の雨

お世話になったリハビリの先生の異動前の最後の日、声にならない感謝。
せきべつの おもいあふるや はなのあめ
季語:花の雨(はなのあめ) 
桜の咲く頃に降る雨、あるいは咲き満ちる桜の花に降る雨。

2 件のコメント:

  1. 年度末は人事異動のシーズンです。そして天気が周期的に変わり、月末にはソメイヨシノの開花が各地で報じられます。「惜別の想い」が「あふるや」と詠嘆することによって更に感情が高まり「花の雨」へと繋がりました。「あふるや」がさすが!と思いました。リハビリの先生への想いがあふれた句だなぁと感じ、ジーンとしました。

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    1. リハビリの先生はリハビリのあと、私の車椅子散歩に車椅子を押して暑い日も寒い日も付き合ってくださいました。散歩からたくさんの俳句が生まれました。今日も晴れていれば咲き始めた桜を見て一句詠もうと思っていましたが生憎の雨。花の雨に感謝の想いを込めて送る一句とさせていただきます。ありがとうございました。

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