兄弟ともに病と生きてゆく暑き春です。
おとうとも やまいとあゆむ あつきはる
季語:暑き春(あつきはる)
主に晩春(4月頃)の季語で、春の晴天時に気温が急上昇し、汗ばむような暑さを指す。本格的な夏の「暑さ」とは異なり、穏やかな春の日差しの中に感じる軽い不快感や驚き、あるいは少しの鬱陶しさを含んだ情緒ある言葉。
おとうとも やまいとあゆむ あつきはる
季語:暑き春(あつきはる)
主に晩春(4月頃)の季語で、春の晴天時に気温が急上昇し、汗ばむような暑さを指す。本格的な夏の「暑さ」とは異なり、穏やかな春の日差しの中に感じる軽い不快感や驚き、あるいは少しの鬱陶しさを含んだ情緒ある言葉。
兄弟で病の種類は違えども、それぞれの病を抱えながら大変な道を歩んでいる。遠い実家で暮らす弟さんを思う句。この日はまだ4月初旬ですが、半袖で過ごす人を見かける程の「暑き春」でした。今日も暑いけれど、この先夏になったら更に暑くなるのだろう、という季節への不安が感じられる季語。その背後に大変だけれど、お互いに頑張って行こうという、弟さんへの想いも感じました。
返信削除お互いに会うことがままならない為、元気でいるだろうか、今日も朝の散歩を楽しんだろうかと思ったりします。今日のように春とは思えない暑い日は大変だろうなと思います。寒暖差の激しい時期ですですが頑張って乗り切って行きましょう。
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