2026年4月7日火曜日

支那竹と言ひし昭和や竹の秋

支那竹と言ひし昭和や竹の秋

筍の季節がやって来ます。醤油ラーメンのメンマを食べたくなりました。
しなちくと いいししょうわや たけのあき
季語:竹の秋(たけのあき) 
ふつうの樹木は秋に紅葉(黄葉)するが、竹は春に黄変する。これを、竹の秋という。筍に栄養分を費やすためである。逆に、秋には、筍が一人前の竹となり、若葉を茂らせる。これを竹の春という。

3 件のコメント:

  1. 懐かしい言葉「支那竹」パソコンで『しなちく』を漢字変換しようしても出て来ませんでした。あれがどのようにして出来上がるのか、未だに謎です。でも醤油ラーメンには無くてはならない脇役です。「竹の秋」から「支那竹」を発想するのが弘君らしいです。座布団一枚差し上げたい句です。

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    1. 支那竹もメンマも原料も作り方も同じで呼び方が違うだけなのだそうです。戦前、戦中は支那竹と言っていたのを、戦後になって志那は使わないほうが良いだろうということで、麺にのせる麻竹だからメンマとなったようです。こんなところに昭和の戦争が顔を出すとは。

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  2. メンマはタケノコを乳酸発酵させた加工食品とのこと。なるほど。支那は差別的な言葉と中国から指摘されて、現在は使われなくなったとのこと。私はチャイナ→支那だと思っていました。何も知らずに食べていましたが調べると奥が深いですね。

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