2024年10月11日金曜日

秋日和賞をあげたい人がいる

秋日和賞をあげたい人がいる

ノーベル賞のニュースを見て、私が賞を贈りたいと思うのは病院です。
 あきびより しょうをあげたい ひとがいる
季語:秋日和(あきびより)
秋のよく晴れた一日をいう。風もなくおだやかなので外で過ごすのも気持ちよい。空気が澄んでいるため視界も広がり、風景などもはっきりと見える。



2 件のコメント:

  1. ノーベル賞のニュースが始まりましたね。平和賞を日本被団協が受賞しました。核を使おうとする人に、どれだけ通じるか分かりませんが、大きなニュースだと思います。弘君は病院に「賞」を上げたいのですね。本当にお世話になっていますし、筋ジスの人にとってかけがえのない素晴らしい病院だと思います。「秋日和」清々しくて受章の誇らしさが伝わって来る季語だと思いました。

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    1. 今年のノーベル平和賞を日本被団協が受賞したニュースが流れました。この受賞が核兵器の廃絶に繋がり、紛争が収まり、平和な世界となりますように。ガザの絶望の中から生まれた詩「If I must die」が世界に広がっているそうですが、世界の指導者にも届きますように。私の命を救ってくれた病院、今私の生活を支えてくれている病院には賞を贈りたいと思います。

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