2026年2月11日水曜日

潸々と憂ひをながす春の雨

潸々と憂ひをながす春の雨

久しぶりの雨にほっと心に溜まっていた悲しみも流れてゆくようです。
さんさんと うれいをながす はるのあめ
季語:春の雨(はるのあめ)
春に降る雨の総称。雨には概して陰鬱なイメージがつきまといが ちであるが、この季語には春ならではの明るく暖かな雰囲気があ る。なお、「三冊子」では陰暦正月から三月の初めに降るのを春 の雨。それ以降は春雨と区別している。 

2 件のコメント:

  1. 「潸々」には①涙の流れるさま。さめざめ②雨の降るさま の意味があります。久しぶりに降った「春の雨」が野山や田畑を潤し、心に溜まっていた悲しみも流してくれた。良い雨でしたね。『潸々』『燦燦』どちらも『さんさん』ですが意味は全く違いますね。

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    1. 久しぶりの雨を眺めながら「愛燦燦」の歌詞の「雨、潸々とこの身に墜ちて、わずかばかりの運の悪さを悔やんだりして…」を口ずさんでいました。「潸々(さんさん)」という美しい言葉が心に沁みました。

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