2026年2月15日日曜日

「病牀六尺」繰るひかり春めけり

「病牀六尺」繰るひかり春めけり

春本番の暖かな日に正岡子規の「病牀六尺」をYouTubeで読んでいました。
びょうしょうろくしゃく くるひかり はるめけり
季語:春めく(はるめく) 
立春(二月四日ころ)をすぎて、しだいに春らしくなってくることをいう。いが、春は三寒四温というようにゆっくりとやって来る。

2 件のコメント:

  1. 最近では飛び抜けて暖かい日で、体のこりがほぐれるようでした。「病牀六尺」はYou Tubeで朗読を聴いたのでしょうか。弘君にとっては聖書のような本なのだろうかと想像しました。闘病の描写は辛くて、読んだからと言って弘君の苦しみが減る訳ではないでしょうが、「繰るひかり春めけり」の日に読んで、充実したかけがえのない経験になったのではないだろうか、と感じました。

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    1. 正岡子規は、耐え難い痛みと苦しみにありながら、強く明るく生きて創作活動を続けました。「病牀六尺」はその日々を綴った書の一つで、YouTubeにいろいろな朗読や解説があって時間を忘れて見ていました。絶筆三句と言われている句を読むと、生き方の凄さを感じます。

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