2026年3月14日土曜日

浦島太郎の心地なり朝寝覚

浦島太郎の心地なり朝寝覚

朝食の後うたた寝をして目が覚めた時「ここはどこ?」とあわてて。
うらしまたろうの ここちなり あさねざめ
季語:朝寝(あさね) 
春は寝心地がよく、たとえ十分な睡眠をとっていても、いつまでもうつらうつらと温かい寝床にくるまっていたいもの。猛浩然の「春眠暁を覚えず」を出典とする。「春眠」から派生した言葉。春の駘蕩とした気分をあらわしている。

2 件のコメント:

  1. 二度寝してしまい焦ることはありますが「浦島太郎の心地」は最近ないなぁ。良く眠れてよかったですね、と言うべきか、朝寝覚で「ここはどこ?」とあわてたことを心配するべきか。平穏な春眠でユーモアある句が出来たことを喜びたいと思います。

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    1. 朝寝は心地良いものです。目覚めてみれば病室のベッドの上。ほんの一瞬と思っていたら小一時間経っていました。浦島太郎の龍宮城でのひと時から戻ってみたら数百年経っていた戸惑いは比べようもありませんが。

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