2026年3月19日木曜日

春の山ほのぼの甘き卵巻き

春の山ほのぼの甘き卵巻き

お昼の「春の行楽弁当」春の山を眺めながら卵巻きを食べれば遠足気分。
はるのやま ほのぼのあまき たまごまき
季語:春の山(はるのやま)
春の山は動植物の生気に満ちている。暖かな日の光を浴びて草木は芽吹、鳥獣は恋に余念がない。

2 件のコメント:

  1. 句を読んで、のんびりした「カールおじさん」を思い出しました。病院食に「春の行楽弁当」が出たのですね。色々な料理がギッシリと詰まったものではないでしょうが、入院患者さんに少しでも楽しんで貰いたいという病院側の配慮と、「卵巻き」ひとつでも想像力を駆使して遠足気分を味わう弘くんの広く自由な心が、読み手を楽しませてくれる句に昇華したのだと思いました。

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    1. 彩りも楽しい「春の行楽弁当」の中でも卵巻きが美味しくてよかったです。昔、家で食べていたほんのり甘く、少し硬めの焼き具合を思い出しました。欲を言えば、昆布の佃煮と酸っぱい梅干しが欲しかったなぁ。

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