2026年3月7日土曜日

水温むくるりくるりと猫の舌

水温むくるりくるりと猫の舌

猫が水を飲む様子は上品だなあと思う。表面張力を使って上澄みを飲む。
みずぬるむ くるりくるりと ねこのした
季語:水温む(みずぬるむ)
春になって、水の温かさを増してくること。それに伴って芽ぐんだ水草は成長し、水に棲む生きものは活発に動き始める。

2 件のコメント:

  1. 最近は猫を飼っていないので、そうだったなぁと思い出しました。子供心に(あの飲み方で必要な水分を飲めているのだろうか)と思っていました。「水温む」の季語が嬉しく、猫の体温まで伝わって来るような温かさを感じました。飼っていたフーやミーやクロの名前を思い出しました。

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    1. ネコの舌は人間と比べて長く反対側にも曲がり、舌先を柄杓のように曲げて水面に近づけ表面張力で吸い寄せられた水を素早く口に入れて飲みます。イヌは舌を水の中に入れてガバっと飲もうとしますが周りに飛び散る水が多く効率が悪いようです。

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