2026年4月9日木曜日

春暑き世の万病の吾が病

春暑き世の万病の吾が病

医学の進歩の中で難病とされている病と生きて七十年、俳句と生きてゆく。
はるあつき よのまんびょうの わがやまい
季語:春暑し(はるあつし) 
季仲春或いは晩春の季節の移り行く時、好天に恵まれたりして、気温がぐんと上がり、時には汗ばむほどの暑さを覚える。夏の耐え難い暑さとは違う。

2 件のコメント:

  1. 春なのに暑いぐらいの日だ。世の中には沢山の病がありますが、その中でも私の病は(とりわけの難病だ)という意味でしょうか。昔は不治の病と言われた病気が、今は治るようになったものも多いです。遺伝子の解明も進み、筋ジスもいつかは治るようになるのだと思います。今生きている自分に、医学の進歩が追いついてくれるか、時間との競争ですが、筋ジス患者として生きてきた71年の日々をやり直すことは出来ません。これからの日々も俳句と共に生きて行く。悟りの境地の句だと思いました。

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    1. まだまだ悟りの境地には至らず、日々俳句を詠むことで自分自身と向き合い自問自答することで、明日への希望を見出す毎日です。ささやかな喜び、小さな怒り、深い哀しみ、俳句の楽しみを糧に生きてゆくことを思う春です。

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